きょうされん 秋田支部 〒010-0823 秋田県秋田市山内字上台15番地2
TEL.018(827)2310 FAX.018(827)2311
 
お知らせ

2019.3.23   青森支部第2回きょうされん支部TOMOセミナー

3月17日(日)
東北ブロック会議翌日、同会場の青森市民ホールにて「青森支部第2回きょうされん支部TOMOセミナー」が行われました。 午前の部は全国きょうされん赤松常務理事による「きょうされん活動」について詳しくお話を頂きました。 活動の大きな課題として「障がい者の本格的な所得保障のための労働と制度の確立」が上げられているが課題は次から次へと出ており 実践・経営・運動の課題を明らかにし制度の改善につなげることがきょうされんの目的であり、障がいのある方の願いに繋がっていくんだと 感じました。
午後の部はきょうされん福島支部の和田さんによる「障がい者の就労と工賃向上」をテーマにお話を頂きました。 「楽しく働くために何が必要か?」のテーマでワークショップが行われたのですが、報告・連絡・相談やモノの決め方、 会議の在り方などについて「はっ!」とさせられる場面が数多くあり、「気づく力」をもっともっと磨いていかなければいけないと感じました。

   



2019.3.23   東北ブロック会議報告

3月16日(土)
青森市民ホールにて「きょうされん東北ブロック代表者会議」が開催されました。東北6支部から28名が出席、 秋田支部からは4名が出席しました。 赤松常務理事による情勢報告にはじまり、ブロック課題や各支部の状況報告、「星に語りて」上映活動等についての話し合い、 そして次年度の東北ブロック理事について秋田の澤田さんと岩手の栗田さんを推薦することに決定しました。

   



2019.3.11   第42次国会請願街頭署名・募金運動

3月9日(土)秋田駅東西連絡通路「ぽぽロード」にて、今年度2回目の街頭運動を行いました。 会員事業所の利用者、保護者、職員合計、43名の参加があり、署名268筆、募金61,512円が集まりました。 冷たい風が吹き抜ける中での運動になりましたが、署名や募金に協力していただいた方からの「頑張ってください」や「応援します!」の声に励まされました。 ご協力いただいた皆様、お疲れさまでした。

   


2019.3.1   利用者部会「たんぽの会」“学習・交流会”

平成31年3月1日
秋田県中央地区老人福祉総合エリアにて、きょうされん秋田支部利用者部会「たんぽの会」“学習・交流会”を 行ないました。7つの会員事業所から計45名(利用者31名/職員14名)が集まりました。始めに「第42次国会請願署名・ 募金運動」について学習会を行ないました。“みんなの学習パンフレット”を用いて、ロールプレイを交えながら、署名・募金運動は どうして行なうのか、65歳以上の方の制度利用についてなどを参加者全員で確認する場となりました。午後には、レクリエーション として“3B体操”と“ボッチャ”の2つを行ないました。みんなで体を動かしながら、交流を深めることが出来ました。

【「たんぽの会」会長 伊藤由紀子さん 開会挨拶】


【街頭署名・募金運動のロールプレイの様子】


【利用者学習会。みなさん真剣に話を聴いています】

  


【午後の交流会スタート!講師の先生に来て頂きました】


【始めは“3B体操”。ダンスのように踊ったり、
色々な道具を使って体をいっぱい動かしました!】

  

  


【続いて“ボッチャ”。競技の説明をしてくれています】

  


【4チームに分かれて、楽しみながらも
みんなで競い合いました!!】

  

  

  

2019.2.8   【平成31年度 支部総会のお知らせ】

平成31年度の支部総会を、4月25日(木)10時30分より16時30分まで、 秋田県中央地区老人福祉総合エリア(中央シルバーエリア)にて開催します。 きょうされん40周年記念映画「星に語りて」の上映会も予定しております。 詳細につきましては、後日お知らせいたします。

2019.2.8   【街頭署名・募金運動のお知らせ】

3月9日(土)の10時から15時まで、秋田駅のぽぽロードにて、今年度2回目の街頭署名・募金運動を行います。 ご都合の良い時間帯だけでも結構ですので、皆さんのご参加をお待ちしております。
※会員事業所の皆様には、2月8日に参加依頼の文書を
お送りしますので、ご確認下さい。

2019.2.8   【利用者部会より“学習・交流会”のお知らせ】

3月1日(金)の11時から、秋田市中央シルバーエリアにて
「学習・交流会」を行います。

 <日程>

10:45 受付(うけつけ)

11:00 開会(かいかい)

11:10 学習会(がくしゅうかい)

「第42次国会請願署名・募金(だい42じこっかいせいがん
しょめいぼきん)について」

12:00 昼食(ちゅうしょく)

13:00 屋内運動広場(おくないうんどうひろば)
〜レクリエーション(れくりえーしょん)〜

@ 3B体操(さんびーたいそう)

A ボッチャ(ぼっちゃ)

14:45 終了(しゅうりょう)。解散(かいさん)


 <その他>

○参加費(さんかかひ)、昼食代(ちゅうしょくだい)は
無料(むりょう)です。

○昼食(ちゅうしょく)のお弁当(べんとう)とお茶(ちゃ)は、
支部で準備(じゅんび)します。

○内ズック(うちずっく)を持参(じさん)して下さい。


※参加申し込みは、利用されている事業所(施設)ごとに
なります。
※会員事業所におかれましては、利用者への周知と説明を
お願い致します。
※申込締切は、2月22日(金)となっております。

2018.12.7   第42次国会請願 街頭署名・募金運動

12月7日(金)
「秋田市ぽぽろーど」にて、強風吹き荒れる中「第42次国会請願・街頭署名募金運動」を 実施しました。
この日は、県内の事業所から、利用者、保護者、職員総勢36名が参加しました。 (秋田県社会推進協議会事務局長佐竹良夫様にも参加して頂きました)
署名104筆と募金38,105円が集まりました。
寒い中での活動となりましたが、障害者のテレビ番組を見て自分のできる事をしたいと 署名募金をしてくれた学生さんや、わざわざ募金のほかにキャラメルを買ってきてくれた方 もおり、秋田の皆さんの善意に心が温まりました。

<参加して下さった事業所>
・澤田 修明   (きょうされん全国理事)
・進藤 香代子  (秋田支部事務局次長)
・社会福祉法人ゆたか会 8名(利用者 6名、職員 2名)
・サンワーク大曲、サンあんぐる 4名
(利用者 3名、職員 1名)
・五輪坂ひなげしの里 2名(利用者 1名、職員 1名)
・杉の木園 4名(保護者 1名、職員 3名)
・とうふ屋丸木橋六兵衛 5名
(利用者 2名、保護者 1名、職員 2名)
・夢・究塾明日葉 9名
(利用者 5名、保護者 2名、職員 2名)
・Onememory 4名(保護者 3名、職員 1名)






2018.10.25   10.25中央集会・厚労省要請行動

10月25日(木)
「社会保障、社会福祉は国の責任で!」「憲法25条を守り、活かそう!」10.25中央行動で、 日比谷野外音楽堂に全国各地より各団体、個人の方々2,800名が参加。
中央集会として、厚労省要請行動が開催されました。
秋田支部から澤田全国理事 他 一羊会利用者3名、職員2名の計6名が参加してきました。
初めに、基調報告と連帯あいさつ、つづいて「聞いてください!私たちの声を」として、保育、障害、年金、 介護、医療等の各団体より発言がありました。
最後にアピール(案)を参加者全員で承認、厚労省包囲行動に移りました。

10.25中央集会・厚労省要請行動
アピール

 誰もがいきいきと希望をもって安心して生きられる社会にすることは、私たちみんなの願いです。 生存を脅かす戦争への反省とともに、その願いが託されて日本国憲法が生まれました。
 日本国憲法は、すべての国民は「個人として尊重される」としています。
 憲法25条は、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利が私たちにあり、国はそれを 保障する義務がある」と明確に示しています。

 しかしながら、政府は医療・介護の負担増を強行し、いのちをまもる基準となる生活保護基準 を引き下げるなど、25条を空洞化させ、生存権を保障する国の責任を放棄して社会保障の抑制を 次々と進めています。「自己責任」と「営利化」を基準にした「社会保障解体」では住民の いのち・くらしは守れません。
 社会保障制度は、「財源が無い」から縮小するのではなく、税制改革や所得の再分配機能を 生かして財源を確保し、必要な保障を確保すべきです。

 地震や豪雨などの大災害にみまわれた被災地から見えることは、いのちを守ることを最優先 しない政治の現実と、その政治を変えていく必要性です。
 私たちは、社会保障・社会福祉は国の責任だということを、改めて政府に求めます。
 そして、人間らしく生きることのできる社会保障・社会福祉制度を求めて、「憲法25条を 守り。活かそう!」を掲げた共同行動を推進することをアピールします。

 ◆憲法25条を守り、活かそう!
 ◆社会保障・社会福祉は国の責任で!

 ぜひ、ご一緒に、手をつないでいきましょう。

2018年10月25日
「憲法25条を守り、活かそう!」共同行動実行委員会







参加利用者の感想文は以下の通りです。

『25条集会に参加して』 太田 茂利
国民は基本的人権の侵害をされているーっと思いました。基本的人権の侵害をされている人のお話を聞くことができて、良かったと思いました。

『秋田から東京日比谷野外音楽堂へ』 吉沼 美寿輝
東京に着いて、まずお昼ご飯を食べました。それから日比谷野外音楽堂へ行きました。 とにかく日差しが強かったです。私たちが、声をあげる事ができないのが今の社会です。全ては、 私たちのため、こうれい者のため、待機児童をかかえるお母さん達のためにも、一声ひと声あげていかないと “ダメダメ”な総理に全てを任せてはいけないと感じました。 まだまだダメな“日本社会”を、これからも訴え続けていくことの大切さをうけ、分からないコト・もの・ 人を知るため、これからも仕事をがんばりつづけて、人に、社会に、日本に貢献したいです。

『集会に参加して』 伊藤 由紀子
私は、10月25日木曜日、「憲法25条を守り、活かそう!」の集会に出るために東京に行ってきました。 3,000人の人たちが集会に集まりました。日々の生活や仕事でかかえている“不安”や“もっとこうしてほしい” という声がたくさん聞こえました。 私は、思いや願いが安倍さんや厚労省に届けばいいなと思いました。

2018.9.30   全障研秋田支部講演会

9月30日(日)、秋田県心身障害者総合福祉センター、全障研秋田支部講演会(後援: きょうされん秋田支部)が行なわれ、市民・障害をお持ちの方とそのご家族・事業所職員等 100名が集いました。
講師は、藤井克徳さん(日本障害者協議会代表/きょうされん専務理事)。 「障害をしめ出す社会は弱くもろい」と題し、約2時間お話し頂きました。
2016年に発生した“津久井やまゆり園事件”や“障害者権利条約”、“ナチスドイツの 障害者虐殺”等を取り上げ、障害者を取り巻く現状を誰もが分かりやすい言葉で教えて頂きました。
「現状を知り、その本質を理解し、運動を進めること」が私たちの使命ということを忘れず、 きょうされん活動を進めていこうと感じた講演会でした。

※平成30年10月10日付の秋田魁新報に、講演会の記事が掲載されました。



2018.7.28〜29   きょうされん東北ブロック交流会inふくしま

今年度の東北ブロック交流会は、福島県郡山市磐梯熱海で開催されました。
東北六県より132名が参加。秋田支部からも20名(利用者7名、職員13名)が参加しました。
初日は、東日本大震災から7年を振り返るというテーマで各支部からの報告、 福島第一原発事故刑事裁判告訴団団長の武藤類子氏の講演がありました。
原発事故によって被害を被った福島県民だけの問題ではなく、全国民が事故の当事者という思いを持ち 行動しなければいけないと感じました。
夕食交流会では、福島支部利用者部会「あぶくまの会」企画で大変盛り上がりました。
二日目は全参加者が3つのグループに分かれてワークショップ。参加者全員が自分のことを話し、 一緒に考えることができました。
次回は、来年9月28日(土)〜29日(日)に青森県で開催されます。職員だけではなく、 利用者の研修としても有意義なものになると思いますので、次年度の計画の一つに組んでみてはいかがでしょうか。

2018.7.24   久松三二氏講演会

きょうされん秋田支部が加盟する“秋田県障害福祉団体協議会”では、7月24日に所属団体の役員を対象とした 講演会を実施しました。秋田市出身で全日本ろうあ連盟 常任理事の久松三二氏をお招きし、生い立ちから 学生時代の苦労話、就職から現在に至るまでをユーモアを交えながらお話しいただきました。 秋田を障害福祉分野から元気にすべく、久松氏から伺った鳥取県の平井知事や兵庫県明石市の泉市長の取組を学び、 運動を進めていきたいと思った講演会でした。

※秋田県障害福祉団体協議会の構成団体 秋田県知的障害者福祉協会、秋田県手をつなぐ育成会、秋田県社会就労センター協議会、秋田県障害福祉協議会、 秋田県重症心身障害児(者)を守る会、きょうされん秋田支部の6団体。

2018.5.24   国会請願行動

 総会翌日の5月24日(木)秋田支部で集めた15,314筆を持参し、秋田県選出の 7名の議員事務所訪問を行いました。

<訪問者>
・伊藤 由紀子さん(One memory利用者)
・小松 佑子   (グループホーム竹飛歩)
・澤田 修明   (きょうされん全国理事)
・横尾 寧則   (秋田支部事務局長)
・進藤 香代子  (秋田支部事務局次長)

〜伊藤由紀子さんが、議員さんへ伝えたメッセージです〜
『私たち障がい者は、安心して生活ができることを強く望んでいます。毎日、事業所で仕事を したり、工賃をもらって買い物をしたり、一人暮らしをしたり、自分らしい生活を送りたいと 思っています。
今は、障がいをもっていることで、自立した生活ができません。金銭面で 家族にたよらなければ生きていけません。又、65才になると介護保険になってしまい、今まで 使っていた障害福祉サービスを使えなくなってしまいます。保険料も払わなければなりません。
障がいをもって生まれたことにより、障がいをもっていない人と、こんなにも違う生活を送らな ければいけないのはおかしいです。障害者権利条約にあるとおり”他の者との平等”を国が責任 を持って保障してほしいです。
どうか、よろしくお願いします。』

【中泉松司 参議院議員】
秘書の方が対応して下さいました。約20分の懇談で、昨年紹介議員になって頂いたお礼、請願の趣旨の 説明、秋田県の状況をお伝えしました。請願主旨を十分理解していただき、今年も紹介議員を快諾して いただきました。



【石井浩郎 参議院議員】
秘書の方が対応して下さいました。昨年紹介議員になって頂いたお礼、請願主旨をお伝えし、紹介議員の お願いをしてきました。


【緑川貴士 衆議院議員】
秘書の方が対応して下さいました。初めての訪問でしたので、きょうされんの活動説明、請願主旨を お伝えし、紹介議員のお願いをしてきました。


【寺田学 衆議院議員】
お忙しい中、議員ご本人にご対応頂きました。昨年紹介議員になって頂いたお礼、請願主旨をお伝えしました。 又、利用者の声も熱心に聞いて頂きました。今年も、紹介議員になって頂けるお約束もして頂きました。


【御法川信英 衆議院議員】
秘書の方が対応して下さいました。請願主旨をお伝えし、紹介議員のお願いをしました。


【冨樫博之 衆議院議員】
秘書の方が対応して下さいました。請願主旨をお伝えし、紹介議員のお願いをしたところ、ご承諾いただき ました。又、今年1月に議員を含めた超党派議員連盟で行った「欧州における障害者の中間的就労分野に関 する海外視察」のお話を伺うことができました。


【金田勝年 衆議院議員】
秘書の方が対応して下さいました。幹事長代理というお立場で、紹介議員にはなれないということでしたが、 請願主旨、利用者のメッセージを聞いて頂きました。


2018.5.23   きょうされん第41回総会

「きょうされん第41回総会」
場所:戸山サンライズ

 平成30年5月23日(水)東京都新宿区にある戸山サンライズにて、きょうされん 第41回総会が開催されました。秋田支部からは利用者代議員として伊藤由紀子さん (One memory)、職員代議員として小松佑子さん(グループホーム竹飛歩)、オブザーバー として横尾事務局長と進藤事務局次長が参加しました。(澤田全国理事も役員として参加)
 全国から142名(内利用者40名)の代議員、オブザーバーを含め250人以上の参加の下、 熱心に議論を交わしました。 全議案が承認され、2018年度のきょうされん運動がスタートしました。 今年度もご協力、お願い致します。

 


2018.5.9-18   地元議員事務所訪問

 5月24日の国会請願行動を控え、5月9日、10日、18日に秋田県選出の 地元議員事務所訪問を行い、紹介議員のお願いをしてきました。

  <訪問者>
 〜県北・中央地区〜
伊藤由紀子さん(利用者部会会長)、澤田全国理事、横尾事務局長、進藤事務局次長
 〜県南地区〜
石川悦郎(慈泉会 理事長)、宮田監事

【緑川貴士 衆議院議員事務所】
初めての訪問だったため、きょうされんの活動主旨や各種運動についてご説明させて頂きました。 又、第41次国会請願署名の趣旨についてご説明もさせて頂き、紹介議員のお願いをしました。



【冨樫博之 衆議院議員事務所】
第41次国会請願署名の趣旨についてご説明させて頂きました。今年1月に冨樫議員を含めた 超党派議員連盟で行った「欧州における障害者の中間的就労分野に関する海外視察」 のお話を伺い、是非、秋田でも報告会を行って頂きたいとお伝えしました。



【中泉松司 参議院議員】
昨年、紹介議員になって頂いたお礼と、第41次国会請願署名の趣旨についてご説明させて頂きました。



【石井浩郎 参議院議員】
昨年、紹介議員になって頂いたお礼と、第41次国会請願署名の趣旨についてご説明させて頂きました。 秋田の障害者の現状について、熱心に聞いて頂きました。



【金田勝年 衆議院議員】
第41次国会請願署名の主旨、秋田の障害者福祉の現状についてお伝えしました。 今回は、幹事長代理という立場にあるため、紹介議員にはなれない旨のお話を頂きました。



【寺田学 衆議院議員】
昨年、紹介議員になって頂いたお礼と、第41次国会請願署名の趣旨についてご説明させて頂きました。 今回も紹介議員になって頂けるというお約束を頂きました。



【御法川信英 衆議院議員】
賛助会員の御礼と、第41時国会請願署名の趣旨についてご説明させて頂きました。

2018.4.26   支部総会

「平成30年度 きょうされん秋田支部総会」
場所:中央地区老人福祉総合エリア

 平成30年4月26日 秋田県中央地区老人福祉総合エリア・研修室にて、平成30年度 きょうされん秋田支部総会を開催しました。利用者部会「たんぽの会」総会・学習会 ・秋田支部総会には、最大81名の参加がありました。(利用者48名/職員保護者33名) 学習会では、「憲法第25条・第9条、障害者権利条約と障害のある人の生活」と題し、 秋田大学名誉教授の進藤伸一氏に講演頂きました。写真を交えての説明は利用者の方 も分かりやすかったようで、講演後のグループ討議では自分の生活と憲法・条約を照 らし合わせ、様々な意見が出されました。 利用者部会総会、きょうされん秋田支部総会について、下記の通りご報告いたします。

 〜利用者部会「たんぽの会」総会〜
・平成29年度事業報告
・平成30年度事業計画(案)
・第41回全国総会代議員の選出(伊藤由紀子さん/One memory)
→全議案承認

 〜きょうされん秋田支部総会〜
・平成29年度事業報告及び収支決算報告
・平成30年度事業計画(案)及び収支予算書(案)
・役員補充(支部長:鶴谷春美さん/(有)ゆいゆい秋田支店 まーる)
・第41回全国総会代議員の選出(小松佑子さん/グループホーム竹飛歩)
・きょうされん秋田支部ビジョン2022(案)
→全議案承認

 





 
 自動販売機の設置について

設置した会員には設置時の仲介手数料と、売上本数に応じて還元金が支払われます。会員及び賛助会員事業所が設置可能となります。
お問い合わせは秋田支部事務局まで。

自動販売機チラシ ←こちらをクリック
会員施設
 共生センターとっと工房
 ワークしののめ
 さくら園
 グループホームどんぐりハウス
 虹のいえ 指定相談支援事業所
 グループホームほっと
 つどいの家
 やすらぎの家
 杉の木園
 とうふ屋丸木橋六兵衛
 夢・究塾明日葉
 グループホーム 竹飛歩
 Onememory
 グループホームぐっど
 地域活動支援センターみたね
 (有)ゆいゆい秋田支店 まーる
 グループホームまちなか
 株式会社 POCHIワン
 グループホーム花瀬
 自立支援センターほのぼの
 グループホーム つくし
 サンワーク大曲
 五輪坂ひなげしの里
 サンあんぐる
 株式会社OHANA 自閉症特化型生活介護Kai
 相談支援センター ジョイン
26会員   ※2019年 4月現在
リンク集